インテリアに本格的に興味を持ったのはやっぱり結婚してからだと思います。正確には新居に越す前だからまだ籍は入ってなかったけど。

ひとり暮らしはしたことがなくずっと自宅生活だったので、一からの自分(達)の居場所作りができるのはそれはもううれしかったのです。

 

もともと部屋をいじったりするのは好きで自宅では狭い6畳ぐらいの部屋だったけど思いついたら夜中でも家具をひとりで移動して模様替えなどしてました。狭いなりに勉強コーナーと寛ぎコーナーをわけたりしてそれなりに工夫してました。ふすまをはずしてロールスクリーンにしたりとか。

自宅のわたしの部屋は今とはまるで好みの違うぬいぐるみに囲まれた濃い茶色の家具が基調の部屋だったのだけど住んでるときは都で自分の部屋がとても好きでした。

実家はよくある公団の3DKで狭かったけど母はいろいろ工夫してまし

たっけ。壁紙貼ったり、鴨居を塗ったり、ふすまをはずして木のドアに

変えたり・・・。友達が遊びにくると「綺麗にしてるね。」(なにせ巨大

な団地なので友達宅も皆似たような間取りなわけです^^;)と誉めて

もらったりして子供ごころにちょっと自慢だったかも。

そんなこんなでわたしもインテリア好きになる素養があったのかもしれ

ません。

 

結婚する前オットは会社の独身寮に住んでました。キッチンもお風呂もない部屋です。はじめて遊びに行ったとき、ベッドと2台のシンセザイ

ザーが中心の部屋だったのですが壁には大きな笹倉鉄平の絵が飾ら

れ落ち着いたいいムードを感じました。ちょこっと「この人と結婚したら

いいかも・・・」と思ったりしました^^;

 

新居は社宅でよくある公団の間取りの2DKでした。狭いし古かったけどここにどんなものを置くか一からふたりで決めていくことができるのです。部屋の間取り図を書いて寸法を記入して家具屋をまわりました。何事も形から入るわたしは雑誌を買って研究。このときからインテリア雑誌を買うようになり本格的インテリア好きになったのでした。

住んでいたのは2年半ぐらい。1階でガラス割られて泥棒に入られた

ことも下着泥棒にあったこともあったし、窓の外はすぐ駐車場だし、

あまりの寒さにお風呂に入るのがつらかったり・・・とまぁ問題も

さまざまあったけどすごく我が家が好きでした。

 

そんな昔住んでた部屋をご紹介します。

ダイニングキッチン。ここが4畳ぐらいかな。

床は変な模様だったので自分たちで木目のビニール

床に張り替えました。

オープンなキッチンを隠すため食器棚で仕切り。

すごい狭いのだけど振り向くとすぐに食器が取れて

使い勝手はよかったなぁ。テーブルはキャスターつ

きで動かすことができるので横にしてしてカウンター

風にも縦にして広くも使えます。

左に見える棚はオットがつくりました。ここは変な

出っ張りがあって(玄関がわにある靴箱がはりだ

してる)家具が置けないのでそれを覆い隠す形で

作ったのです、なので天板の奥行きに比べ棚部分

はすごく浅いのです。

わたしの1番お気に入りの場所でした。

ふすまを取り払ってDKとつなげた6畳のリビング。

和室だけど絨緞を敷いて洋室に。

狭いのにひとりがけソファふたつ。オットがスピー

カーの対面で音楽が聞きたいと言うのでこの形

に。右横にあるのは本棚です。

部屋の奥右側には小さな押入れがありました。

ここは扉をはずしてロールスクリーンに。中に

入ってるのはオットのオーディオ機器です。

この頃はオットの巨大スピーカーの黒に合わせて

アイアン小物を集めてたっけ。

寝室。

ふすまをとりはずしてカーテンを

かけています。この押入れの中に

衣類をすべて収納。ここの収納力

はすごかったなぁ。

窓は映ってないけど木のブラインド

にしてました。

 

偽エレクターを2台連結したオットのパソコンスペース。

この頃はわたしまるでパソコン触りませんでした。

ああ、今みると物が少ないわ〜〜〜〜。

この部屋は北側の和室。絨緞敷いて入り口のふすま

には木のベニヤ板をはりつけ和室色をなくしています。

玄関のところの廊下も変な模様のビニール床だった

のでパネルカーペットを敷き詰めました。

←DKとリビングの境目に緑を置いてなんとなくつながり

が出るようにしました。

ベランダガーデニングにもはまったのもこの頃。

人工芝を敷いてました。

奥にうっすら見えるテラコッタ人形、今のベランダに

も置いてあります。

top02